【JR西日本グループ】
下水道展’25大阪に初出展しました
~JCLaaS事業を中心に、持続可能な社会への取り組みを紹介~
JR西日本は、株式会社日本旅行、株式会社JR西日本後藤テックとともに、2025年7月29日(火)~8月1日(金)にインテックス大阪で開催された「下水道展’25大阪」に、JR西日本グループとして初めて出展しました。
本展示では、JR西日本グループが推進する総合インフラマネジメント事業「JCLaaS(ジェイ・クラース)事業」を中心に、環境への取り組みや下水道事業への展開イメージを紹介。さらに、日本旅行によるBCPサポート、後藤テックによる米子市下水道終末処理場等包括的運営維持管理業務の取り組みも展示しました。
展示ブースの様子

展示ブースでは、来場者に向けて事業紹介パネルを用いた説明を行いました。また、鉄道車両がデザインされた「オリジナルカード」を配布し、多くの来場者にご好評をいただきました。
オリジナルカードを配布


ブースには4日間で約500名の来場者が訪れ、JCLaaS事業への関心の高さがうかがえました。今後も、こうした直接の対話の機会を捉え、JCLaaS事業の拡大と「ずっと豊かに暮らせる社会」の実現という大きなミッションに向けて取組みを進めてまいります。